うたわれるもの 二人の白皇 二回目

ども、1日あいてしまいましたが、二回目です。

 

ほんの少し進んでようやくクオンか復帰するところまで進みました。

 

アドベンチャーパートが長すぎて戦闘が少ないのは前作と同じですね。

まぁ、前ほどのんびりとした感じの内容ではないけど。

 

 

オシュトルに扮したハクの突っ込みが面白いけど、場の雰囲気とあわない感じもあるかな。

 

今回進めてて思うのは、ノスリ、ヤクトワルト、キウルが大分取り上げられてる印象。

 

ヤクトワルトに関しては過去の話が語られたり、師匠のこと語られたりして、より一層いい味だしてきました。

ヤクトワルト好きなのですがより好きになりました。

 

そしてノスリですよね。ちょっと抜けてる感じだけど、割と周りをちゃんと見ててフォロー入れてる描写とかあって、頼れるあねごという感じが出てきてる。

キウルが強すぎるから、弓としてはずされがちだけど、出来れば使いたいんだよなぁ。

個人的にはキウルのより好き。

 

 

さて、戦闘パートですが、キウルとかウルサラとか強いから補正はいると思ったけどそうでもないです。

 

ネコネとか弱いままで今回参加人数少なかったりするからどうしても外しがち。

体力多く自己再生があるだけのルルティエもあまり使ってないかな。

 

いまのところ主力は

キウル

ウルサラ

ヤクトワルト

オウギ

アトゥイ

かな

まぁ、キウル以外は全作通り。

 

さて、ようやく本編も盛り上がってきて、予想通り、何人かにバレてきましたがどうなることか楽しみです