うたわれるもの 二人の白皇 六回目
どうも 6回目になりました。
まずは近況。
とりあえず体調も治りました(笑)
体調不良の間に一気に進んだので、クリアしてしまいました。
マロのこととか、ライコウのこととか、アクルトゥルカ化してもどうも活躍しないハクのこととか、ホモ3人組がうざいってこととか、ウォシスが最初から最後まで噛ませ犬臭がすごいこととか言いたいことたくさんあるけど、長くなるから省略。
とりあえず、マロの話は号泣させていただきました。
もう、電車の中で涙流してる気持ち悪いおっさんでした。
とりあえず、トロフィー近況
同期が遅いからずれてる可能性あるけど残っているのは
・夢幻演舞系
・いつも一緒なのです!
・勝手知ったる友の技
・必殺百景
・協必百景
・蒐集ここに極まれり
蒐集と式神100回、紅白20回がめんどくさい
さて、前回に引き続き キャラクターの個人的な感想を書こうと思います。
総合的な感想は、夢幻演舞終わったらにします。
エンディングを迎えて、前に書いたメンバ-のイメージも少し変わったので後で書き直します。
うたわれるもの恒例 うっかりエヴェンクルガさん。なんだかんだで回りをよく見ていて、しっかり姉御やってるからとてもイメージがいいキャラクターさんでした。オシュトルの正体に気づいていないのかと思ってましたが、最後にハクが出てきた時に驚いていなかったところを見ると、なんとなく感づいていたのかもしれないですね。完璧に気づいていなかったのはキウルくらいでしたね(笑)
- キャラ面
個人的にはすごくお気に入りです。ハクが塩になるときにやり取りとかとてもよかった。これから八柱将になったけど、ちゃんとまとめていけるのか甚だ心配ですが、まぁもともと頭領としてそれなりにやっていたしうまくまとめて行くのでしょう。
EDでは、アトゥイと一緒にハクを探す旅に出てましたが、自由な戦闘狂とうっかりエヴェンクルガという組み合わせが、1作目のEDを彷彿とさせるものでした。
- 戦闘面
結局、弓担当としては前作に引き続き、キウルではなくノスリ使っていました。身軽さと攻撃力の高さが私好みでした。キウルの固定砲台はやってて面白くないのです。
疾風怒濤も落葉帰根も攻撃力高くてお気に入り、どちらも使い勝手が微妙ですがね。みんなキウル推すけど、自分はノスリを推します。
後半では反撃の受けないところから高火力攻撃ができるし、模擬戦のクソマップでも機動力の高さから使いやすいし、いう事ないキャラクターだと思います。
ネコネ
オシュトルの正体を公式では唯一知るキャラクター。妹属性、なのです語尾。ドロリと属性満載です。
ヴライ戦周辺のハクを本当の兄のように見えていて、本当のオシュトルの存在が消えていくこと、本当のハクが消えていくこと、これらに葛藤しているシーンとか泣かせてもらいました。最後には、自分の気持ちにけりをつけて、共に兄であると受け入れる成長は、涙なしには見られないものでした。
- キャラ面
キャラ面は上で書いた通りです。前作では只の妹キャラだったのが、立ち位置の変化によってとてもいいキャラクターに落ち着いたと思います。
ED後の後日談でもしっかり成長した姿を見せていましたし。まぁ個人的にはそんなに好きなキャラではないんですけどね(笑)
- 戦闘面
機動力のなさが、どうしても成長の遅さに拍車をかける結果となってしまっている。回復要因としては最優秀なんでしょうが、機動力がなさすぎて他のキャラクターにおいていかれるから回復したいときにできない不便さがある。
攻防一体の構えでなんとか使えるけど、攻撃も火力がないからいまいちな感じ。演習ではまぁつかえるかなというレベルでした。
使い方が悪いのかな・・・
残りふたり、これから用事あるので後で更新します。