うたわれるもの 二人の白皇 一回目

というわけで、プレイ日記開始なわけですが、記念すべき一本目はこれ。

 

うたわれるもの 二人の白皇

うたわれるもの 二人の白皇

 

 かのアクアプラスの傑作うたわれるものの完結作とされる「うたわれるもの 二人の白皇」です。

 

うたわれるものを始めてプレイしたのは今から10年以上前のPC版でしたが、コンシューマで出て、ついにここまできたかと感無量です。

 

 

前作 「うたわれるもの 偽りの仮面」がとんでもないところで終わったので待望の完結作というところです。

 

 

そもそも、こんな時期にプレイ日記始めたのはこれがでるからと言うのもあったのですが。

 

 

 

早速二時間ほどプレイしました。

 

一章を終えての感想。

 

《日常パート》

重い!重いです!

主人公のハクが死んだことになってるので周りの空気が重いの何の。

特にルルティエ。

ルルティエの戦闘時のセリフが重いです。

 

プレイしていて思ったのですが、あんなにボロボロだったのに戻ってきたら全快してるとか、違和感覚えて普通気づくのではと思いましたが、まぁそういう粗は気にしないのが、ゲームを楽しむコツだと思ってるので気にしないことにします。

 

 

日常パートは重いながらも、ハクの心の中のツッミとウルサラのおかげで救われてる。

まぁ、ルルティエとネコネ以外は通常運転だし、たぶん割と早めにバレるのではないかと思ってるので、特に言うことはないです。今後どうやって展開していくのか楽しみです。

 

エルルゥもハクオロもでてくるとか言う話だしどうやって話をまとめるのか期待してます。

 

《戦闘パート》

まだチュートリアルみたいなもんなので、とても簡単。最初からほぼフルメンバーなのでだれをどうやって強化するか悩むところ。

 

前作では、ウルサラの移動砲台無想でしたが、今回は控えようかなぁと考えてます。

 

前作では移動力、耐久力、素早さ、攻撃力とないない尽くしだったネコネも、クオンが抜けたおかげで回復役として重要になったので使わざるを得ないだろう

 

 

最初から長くしても続かなくなるので今回はここまで。

 

次は各キャラの特性でも書いていきます