うたわれるもの 二人の白皇 七回目
どうも、うたわれるもの7回目になりました。
仕事で一週間出張だったため更新が遅れました。
その結果・・・
トロコンしました!!
とりあえず、トロフィー近況
ヒロインキャラクターの印象を一人一人書いているところだったと思いますが、終わってしまいましたね(笑)
夢幻演舞クリアするまでの間に、各キャラクターの使い勝手の印象がガラッと変わったので、後日、うたわれるもの二人の白皇の総括で書きたいと思います。
とりあえず、夢幻演舞の感想から。
夢幻演舞、前作以上におふざけ要素、後日談要素が強かったですね。
前作は単純に難しいステージがなんステージかあるだけだったけど、今回はED後、ハクが黄泉の世界に行ってから、現実世界に帰ってくるまでの間の黄泉の世界でのやりとりを描いたという感じでしょうか。
笑ったのは、エクストラエピソードの「奇妙なふたり」ですね。
ネコネの水着姿とかこれのために作ったのですかというw
「ひみつ遊技」もひどいw
あれを見る限りでは、ルルティエが一番重症ですねw
さて、一応残りのメンバーのイメージをやっておきましょう。
アトゥイ
なんとなくオシュトルの中のハクの存在に気づきつつ、それに惹かれていき、イベントではその正体に気づいたと思えば、すぐにキスビジュアルという他のヒロイン勢より一歩先を行ったイメージを持ちました。
EDでも、ラスボス戦でも、ほかのヒロインより積極的にハクに攻める意志を見せつけていて、ヒロインとしては、クオン>アトゥイ>ルルティエ>>>>そのほか大勢 というくらいの格の差を見せつけていました。やはり相手に意識されることは重要ですね。
まぁ ハクは、ハクオロさんと違って見境なくという感じでなさそうなので、クオン以外には手を出しそうにありませんが。(ウルサラには、逆にやられてしまいそうですが(笑))
- キャラ面
最初、戦闘狂すぎたり、ハクの死にも無頓着だったり、あんまり好きではなかったのですが、ナコク編での悩む姿、キスビジュアル後の照れる姿などに一気に惹かれてしまいました。ヒロインとしては一歩先を行っている感じです。
個人的にはクオンよりも遥かに好みです。b
- 戦闘面
移動力、素早さ、攻撃力の高さもさることながら、千里疾走の構え、なにより戦陣昂揚による連続行動がデカイ。気力MAXの最大4連続行動は、最高の遊撃要員でした。そのせいで突出しすぎたり、防御力がなかったりするせいで、囲まれてうっかりやられてしまう問題点があるところ。
連撃のサークルのテンポが早かったり、後方が空いてなかったら連撃が止まったりなど、いろいろと使うのに注意が必要な感じ。
夢幻では、出られる人数の少なさからどうしても出撃頻度が落ちる結果になりました。
アンジュ
オシュトルのことが好きなくせに、結局最後まで気づかなかったという残念ヒロイン。EDでは、生前の記憶がよみがえってるような描写が涙を誘いました。お調子者でクオンと張り合うところが見ていてほほえましく、年齢も低いことから、あまりヒロインという印象はありませんでした。
- キャラ面
上でも書いた通り、ヒロインというより手のかかる妹という印象が強くヒロインとしてもイメージは殆どありませんでした。
普段からちょこちょこ動いてそうで一緒にいたら絶対に楽しい子だと思うけど、たぶん大変なんでしょうね。
- 戦闘面
リターンダメージの代わりに攻撃力が異様に高いことが売りのキャラクター
攻撃力が高いのはいいのですが、攻撃が殆ど接敵状態なのが問題。素早さと移動力がないため、接敵する前に他のキャラで倒してしまうから、結局なにもしないまま終わってしまうという残念キャラのまま終わってしまいました。
夢幻でカルラとタイマンはるのが最後の見せ場か・・・とはいて、一人じゃカルラに結局勝てないし・・・
フミルィルはいいや。かなりの壊れキャラで、フミループとかいうゲーム性崩壊の技が出るくらいだけど、正直ぽっとでのキャラクターで印象が薄い。
何より何かにつけて脱げるというお色気担当キャラは余り好きになれないのですよね。
さて、一通り感想書きました。
恐らくうたわれるものは、あと2回程度で終わると思います。一回は夢幻の攻略法、最後は総括というところでしょうか。
それでは
うたわれるもの 二人の白皇 六回目
どうも 6回目になりました。
まずは近況。
とりあえず体調も治りました(笑)
体調不良の間に一気に進んだので、クリアしてしまいました。
マロのこととか、ライコウのこととか、アクルトゥルカ化してもどうも活躍しないハクのこととか、ホモ3人組がうざいってこととか、ウォシスが最初から最後まで噛ませ犬臭がすごいこととか言いたいことたくさんあるけど、長くなるから省略。
とりあえず、マロの話は号泣させていただきました。
もう、電車の中で涙流してる気持ち悪いおっさんでした。
とりあえず、トロフィー近況
同期が遅いからずれてる可能性あるけど残っているのは
・夢幻演舞系
・いつも一緒なのです!
・勝手知ったる友の技
・必殺百景
・協必百景
・蒐集ここに極まれり
蒐集と式神100回、紅白20回がめんどくさい
さて、前回に引き続き キャラクターの個人的な感想を書こうと思います。
総合的な感想は、夢幻演舞終わったらにします。
エンディングを迎えて、前に書いたメンバ-のイメージも少し変わったので後で書き直します。
うたわれるもの恒例 うっかりエヴェンクルガさん。なんだかんだで回りをよく見ていて、しっかり姉御やってるからとてもイメージがいいキャラクターさんでした。オシュトルの正体に気づいていないのかと思ってましたが、最後にハクが出てきた時に驚いていなかったところを見ると、なんとなく感づいていたのかもしれないですね。完璧に気づいていなかったのはキウルくらいでしたね(笑)
- キャラ面
個人的にはすごくお気に入りです。ハクが塩になるときにやり取りとかとてもよかった。これから八柱将になったけど、ちゃんとまとめていけるのか甚だ心配ですが、まぁもともと頭領としてそれなりにやっていたしうまくまとめて行くのでしょう。
EDでは、アトゥイと一緒にハクを探す旅に出てましたが、自由な戦闘狂とうっかりエヴェンクルガという組み合わせが、1作目のEDを彷彿とさせるものでした。
- 戦闘面
結局、弓担当としては前作に引き続き、キウルではなくノスリ使っていました。身軽さと攻撃力の高さが私好みでした。キウルの固定砲台はやってて面白くないのです。
疾風怒濤も落葉帰根も攻撃力高くてお気に入り、どちらも使い勝手が微妙ですがね。みんなキウル推すけど、自分はノスリを推します。
後半では反撃の受けないところから高火力攻撃ができるし、模擬戦のクソマップでも機動力の高さから使いやすいし、いう事ないキャラクターだと思います。
ネコネ
オシュトルの正体を公式では唯一知るキャラクター。妹属性、なのです語尾。ドロリと属性満載です。
ヴライ戦周辺のハクを本当の兄のように見えていて、本当のオシュトルの存在が消えていくこと、本当のハクが消えていくこと、これらに葛藤しているシーンとか泣かせてもらいました。最後には、自分の気持ちにけりをつけて、共に兄であると受け入れる成長は、涙なしには見られないものでした。
- キャラ面
キャラ面は上で書いた通りです。前作では只の妹キャラだったのが、立ち位置の変化によってとてもいいキャラクターに落ち着いたと思います。
ED後の後日談でもしっかり成長した姿を見せていましたし。まぁ個人的にはそんなに好きなキャラではないんですけどね(笑)
- 戦闘面
機動力のなさが、どうしても成長の遅さに拍車をかける結果となってしまっている。回復要因としては最優秀なんでしょうが、機動力がなさすぎて他のキャラクターにおいていかれるから回復したいときにできない不便さがある。
攻防一体の構えでなんとか使えるけど、攻撃も火力がないからいまいちな感じ。演習ではまぁつかえるかなというレベルでした。
使い方が悪いのかな・・・
残りふたり、これから用事あるので後で更新します。
うたわれるもの 二人の白皇 五回目
五回目になりました。
会社の飲み会で貝を食べて胃腸炎ダウン中のかげとらです。
おなか以外は元気なので、順調に進んでます。
ようやく、ミカヅキ三戦目が終わるところまで進みました。
女性陣個別のイベントも終わったので、これからついにクライマックスと言うところでしょうか。
うたわれるものの宿命でしょうか、順調にヒロインたちがハクのことを気にするようになって来てますね。
ここいらでヒロイン枠の女性陣の個別の感想をば
クオン
本編の正当ヒロイン。センターさん。ネコネ、ウルサラを除いたら一番最初にオシュトルがハクであることに気づいたヒロインさん。やっぱり他のヒロインより一歩先を言っている感じです。
でも、ハクオロさんとエルルゥさん、ユズハの前例があるからどうなるか分かりませんが。
- キャラ面
好きでも嫌いでもなく。ちょっとしっぽを使った暴力があるのもまぁ、気にしない程度ですね。
- 戦闘面
回復役としては優秀なのでほぼ必須として使ってます。最後に使った技に応じて属性が変わるのは便利なようで少し不便なので回復に特化させてる感じです。
ボス戦以外は回復自体があまりいらない感じだけど…
ルルティエ
守ってあげたくなるヒロインさんNo.1。コポポの愛らしさも相まってかわいさ倍増。楽鼓隊の譜面をコポポにも覚えさせたという発言に唖然。シノノンが覚えてクオン、ノスリ、アトゥイがダメージ受けるのも笑ったけど、コポポすごい(笑) おしえるルルティエもすごい。
- キャラ面
女性らしさ、可愛らしさという意味では一番のお気に入り。かわいい。守ってあげたい。オシュトルの正体に気づいたときの「待ってます」の一言には多くの気持ちがこもってて胸を打ちました。
ルルティエには幸せになって欲しい。
- 戦闘面
戦闘面。特性や笛、防御面で周りの支援としては優秀なキャラ。耐久性、防御が売りだったけど、ムネチカさんという強壁が現れたから壁面では少し弱い印象。
そもそも、今回前衛組の練技が強すぎて耐久度が高いから壁が不要なので少々物足りない印象。
ウルサラ
最強の固定砲台。いや、移動砲台。ヒロイン枠というより逆要員?どきどきぶっこむネタが空気を柔らかくしてくれる大切なキャラクター。とてもお気に入りです。佐倉綾音さんのキャラ分けが光ります。
ヒロインとして弱いんですよね…
- キャラ面
ギャグ要員としては好きです。上でも書いてるけどヒロイン枠としては弱いんです。そもそも、その枠に入れるつもりで作られてない気もしますが。ハクか死んだらほんとにそのまま命絶ちそうで結末が不安です。
- 戦闘面
言うまでもなく一番のお気に入り固定砲台。火力、攻撃範囲、距離が非常に広いから固まった敵を一掃できる。マロロ以外は反撃もないから安全に倒せる。オシュトルと絡めて共撃必殺技を使えばさらに協力
素早さと、移動範囲、ジャンプ力、装備スロットがないのが欠点。しかもBPで上げるにも必要ポイントが多いという。これらに目をつぶればかなりの強キャラです。
思いの外、長くなるから
ネコネ
アトゥイ
アンジュ
は後日に
うたわれるもの 二人の白皇 四回目
四回目になりました かげとらです。
二人の白皇って、変換されないから打つの面倒です。
あらためて前の更新とか見てると、文章とか語尾とかいろいろ違和感ありますね。
こう、なれてない感が。
まぁ、じきに慣れていくでしょう。
というわけで四回目
といっても前回と更新に間が無いので進行は少しだけ。
ノスリ編が終わりました。
トキフサの小者っぷりが目立つ話でした。
最後の金印のシーンですが、トキフサに迫られて落としてしまう。みたいな話ではなく、「こんなものがあるから!」って自発的に捨ててくれた方がノスリらしさがでてよかったかな。と思いました。
それでも、前作と比べてノスリの姉御らしさが出ててずいぶん好感度があがってます。
正直キウルよりもノスリの方が好きです。キウルより素早さも移動範囲も高いから使いやすい
戦闘面ですが、ついに死者が出ました。崖を上れず、トキフサから狙い撃ちにされました。まぁ仕方ない。
共撃が解禁されて、サクッと必殺技使うよりも共撃何回かやってから、共撃必殺技の方が良いですね。
はやくウルサラの共撃技見たいなぁ。
以上! 今日はここまで。
うたわれるもの 二人の白皇 三回目
こんばんは かげとらです。
うたわれるもの 二人の白皇も3回目となりました。
ステージ10?(ヴライ戦)くらいまでクリアしました。
もう ヴライ戦前後のネコネの葛藤の話は泣かせてもらいました。
出張で移動の飛行機の中で30越えの男がゲームをやって泣いていました
気持ち悪いことこの上ないですね(笑)
最近涙もろくてなりません。もうほんとに。
戦闘もだんだん難しくなってきましたけど、まだだれ一人死ぬことなく進んでるので楽なもんです。
前作のアイテム引継ぎは大きすぎですね。
あと経験値増加。おかげさまでウルサラばかりレベルが上がっていきます。
もう他のキャラと10くらい差が付いて、ひとり必殺技をぽんぽん打って、雑魚も確殺なもので余計にレベルも上がっていくという始末。
紅白戦やっても一人でポンポン沈めていくという。ちょっとやりすぎ感が。
あと、ヤクトワルトとオウギが大分強すぎですね。
ガード時に連撃を止めて、なおダメージゼロというのがデカイ。
特にヤクトワルトは、抜刀の構えで完全回避は鬼すぎです。
ヤクトワルトは素早さも攻撃力もあまりないから、そこまで凶悪にならないけど、オウギは素早さも攻撃力もあるから手に負えない。
まぁそれでもウルサラには適わないのですが。
出撃人数が少ないので、だんだん主力が絞られてきました。
今のところ下みたいな感じ
- オシュトル or クオン(回復役
- オウギ
- ヤクトワルト
- ウルサラ
- アトゥイ
- キウル or ノスリ
こんな感じかな。強制でない限り回復はクオンです。
気力アップするのもいいし回復量も多い。
あとはオウギが一人攻め込んで 惹きつけてヤクトワルトが敵の進行を止めて、ウルサラとキウルで落とすパターン。
アトゥイはいまいちぱっとしない。
オウギが何がいいって、隠しクリティカルの多さ。難しいけど気力バンバン上がってくし、なにより面白い。
うまく全部クリティカルだしたときは、脳汁でるね。
さて、徐々に話も盛り上がってきましたが、マロが可哀想で仕方ない。
どうなるんだろ。復帰難しそうだけど、このまま死んじゃうのか・・・
今回はこんな感じで。
うたわれるもの 二人の白皇 二回目
ども、1日あいてしまいましたが、二回目です。
ほんの少し進んでようやくクオンか復帰するところまで進みました。
アドベンチャーパートが長すぎて戦闘が少ないのは前作と同じですね。
まぁ、前ほどのんびりとした感じの内容ではないけど。
オシュトルに扮したハクの突っ込みが面白いけど、場の雰囲気とあわない感じもあるかな。
今回進めてて思うのは、ノスリ、ヤクトワルト、キウルが大分取り上げられてる印象。
ヤクトワルトに関しては過去の話が語られたり、師匠のこと語られたりして、より一層いい味だしてきました。
ヤクトワルト好きなのですがより好きになりました。
そしてノスリですよね。ちょっと抜けてる感じだけど、割と周りをちゃんと見ててフォロー入れてる描写とかあって、頼れるあねごという感じが出てきてる。
キウルが強すぎるから、弓としてはずされがちだけど、出来れば使いたいんだよなぁ。
個人的にはキウルのより好き。
さて、戦闘パートですが、キウルとかウルサラとか強いから補正はいると思ったけどそうでもないです。
ネコネとか弱いままで今回参加人数少なかったりするからどうしても外しがち。
体力多く自己再生があるだけのルルティエもあまり使ってないかな。
いまのところ主力は
キウル
ウルサラ
ヤクトワルト
オウギ
アトゥイ
かな
まぁ、キウル以外は全作通り。
さて、ようやく本編も盛り上がってきて、予想通り、何人かにバレてきましたがどうなることか楽しみです
うたわれるもの 二人の白皇 一回目
というわけで、プレイ日記開始なわけですが、記念すべき一本目はこれ。
かのアクアプラスの傑作うたわれるものの完結作とされる「うたわれるもの 二人の白皇」です。
うたわれるものを始めてプレイしたのは今から10年以上前のPC版でしたが、コンシューマで出て、ついにここまできたかと感無量です。
前作 「うたわれるもの 偽りの仮面」がとんでもないところで終わったので待望の完結作というところです。
そもそも、こんな時期にプレイ日記始めたのはこれがでるからと言うのもあったのですが。
早速二時間ほどプレイしました。
一章を終えての感想。
《日常パート》
重い!重いです!
主人公のハクが死んだことになってるので周りの空気が重いの何の。
特にルルティエ。
ルルティエの戦闘時のセリフが重いです。
プレイしていて思ったのですが、あんなにボロボロだったのに戻ってきたら全快してるとか、違和感覚えて普通気づくのではと思いましたが、まぁそういう粗は気にしないのが、ゲームを楽しむコツだと思ってるので気にしないことにします。
日常パートは重いながらも、ハクの心の中のツッミとウルサラのおかげで救われてる。
まぁ、ルルティエとネコネ以外は通常運転だし、たぶん割と早めにバレるのではないかと思ってるので、特に言うことはないです。今後どうやって展開していくのか楽しみです。
エルルゥもハクオロもでてくるとか言う話だしどうやって話をまとめるのか期待してます。
《戦闘パート》
まだチュートリアルみたいなもんなので、とても簡単。最初からほぼフルメンバーなのでだれをどうやって強化するか悩むところ。
前作では、ウルサラの移動砲台無想でしたが、今回は控えようかなぁと考えてます。
前作では移動力、耐久力、素早さ、攻撃力とないない尽くしだったネコネも、クオンが抜けたおかげで回復役として重要になったので使わざるを得ないだろう
最初から長くしても続かなくなるので今回はここまで。
次は各キャラの特性でも書いていきます